• 申込制・抽選

講座・教室年間スケジュール

保健センターでは、こころと身体を元気に・・・
をモットーに、心身両面からの健康づくりを支援しています

主な講座・教室

• 生活習慣改善の総合的な健康教室
• 年代別等の運動教室
• 体験型短期運動講座
• 低体力者向け教室
• 食生活講座
• ストレスコントロール講座
• 30/40代向け土曜/夜間講座
• 障害者向け講座

下記の『健康づくり講座・教室のご案内』のとおり開催を予定しております。

令和５年度（2023）スケジュール表

各講座・教室開催日のおよそ2か月前に区報「せたがや」で募集します。
※教室名・日時等を変更する場合があります。また、区報掲載日は予定です。

現在募集中の教室はこちら

保健医療福祉総合プラザ2Fの保健センター受付でもお申込みできます

よくあるご質問

なぜ、1年以内の健康診断を受診している必要があるのですか。

教室はご自身の健康増進を目的としてご参加いただきます。そのためには、定期的な健康診断の受診で、健康状態を把握し管理していただくことはとても重要となります。状態によっては運動を中断し治療を優先する必要があるため、教室の参加前1年以内の健康診断受診を必要としています。

健康診断が必要なものと不要なものの違いは何ですか。

教室参加には、運動しても問題がない状態かを確認をするため健康診断が必要ですが、運動のきっかけづくりをする「短期運動体験講座」では、健康づくりのための運動機会の獲得が目的のため、健康診断を必須にしておりません。ただし、体調不良時等は参加を取りやめていただくことや、講座のなかで健康診断の受診をお勧めすることがあります。

保健センターの「健康度測定相当」の内容とはどのようなものですか。

世田谷区の特定健診や長寿健診など、医師が総合判定を行う一般的な健康診断等のことです。

住民票は世田谷区以外にありますが、住んでいるのは世田谷区です。在住に当てはまりますか。

住民登録のある方を区内在住としますので、住民票が区外の場合は在住には当てはまりません。

世田谷区在勤ですが、申し込みの際何が必要ですか。

申込の際に、勤務先の所在地や名称を登録します。ご案内など郵送物は勤務先に送付します。

プログラムの日程のうち参加できない日があります。すべての日程に参加しなければいけませんか。

できるだけ参加いただきたいところですが、ご事情やご都合等により欠席は可能です。その場合、欠席の連絡は必要ありません。また、料金は参加時のみのご負担となります。

膝（腰）が悪いのですが、ダンスやヨガをやってみたいです。受講は難しいでしょうか。

医師から止められていないのであれば参加可能です。指導員とよくご相談いただき、できる範囲で無理なく取り組んでください。

高齢ですが受講することが難しいものはありますか。

講座や教室名に年代が記載されているものには、その年代の方に合わせたプログラムを組んでおります。ご自身の状況に合わせて選択してください。体力等に不安がある場合は、『体力に自信のない方が安心して参加できる教室』としてご案内している教室から選んでいただくことをお勧めします。

土曜日と夜間の教室は、なぜ対象が59歳以下なのですか。

対象の教室では主に30～40歳代の方をターゲットとしたプログラムを提供しています。これは30歳代から生活習慣病対策が必要な方が急激に多くなることが国の報告で示されていることから、若い時期から対策することで、その後の人生における健康維持等に大きな効果が期待できるため、就労していても参加しやすい夜間や土曜日で開催しています。

『〇〇歳の～教室』という教室は、該当年齢でなければ申し込めませんか。

該当年齢以外の方も申込みは可能です。〇〇歳というのは、教室の目的や運動量に合わせた対象年齢とお考えください。

『高血圧～』『血糖～』『体脂肪～』などの食事講座は、疾病がないと受けられませんか。

疾病の有無にかかわらず、可能性のある方や気になる方のほか、ご家族の健康が気になる方なども受講していただけます。

募集期間以外でも申し込めますか。

募集期間前は受付しておりません。募集開始日までお待ちください。なお、定員に満たない場合は募集終了日後に追加募集をおこないます。ホームページでご確認ください。

講座・教室の欠席連絡は必要ですか。

欠席の連絡は必要ありません。ただし、確認事項等がある場合は、こちらから連絡をさせていただく場合があります。

支払いはクレジットや電子マネーは可能ですか。

現在は現金のみの取り扱いで、紙幣は1000円札のみご使用いただけます。なお、弐千円・五千円・壱萬円札の高額紙幣の使用や両替はできません。あらかじめご準備いただきますようお願いします。